TILLA ERATH BRIDAL

婚約指輪の選び方

婚約指輪で特に選ばれている「ダイヤモンド」について、ご紹介致します。
「婚約指輪と結婚指輪は何が違うの?」「どう選べば良いか分からない・・・」そんなお悩みをお持ちの方へ、ティーラ・アース がお答えいたします。


婚約指輪(エンゲージリング)とは


エンゲージリングの歴史


 婚約を交わした証に贈る婚約指輪。その歴史は古く、古代ローマが発祥の地と言われています。当時は婚約指輪と結婚指輪は明確には分けられておらず、中世に入ってから欧州の各王室や貴族たちがきらびやかに宝飾された指輪を贈るという文化が発展し、今の形に近づいてきました。英国王室のチャールズ皇太子から故ダイアナ妃へ贈られた美しいブルーサファイアの婚約指輪を、ウィリアム王子がキャサリン妃との婚約が決まった時に贈ったというお話は、近年で最も有名な婚約指輪のエピソードのひとつではないでしょうか。

 日本で結納品のひとつとして男性側が女性側へ婚約指輪を贈るという風習が根付いてきたのは、洋装文化が一般に広まった1960年代頃からと言われています。当時はまだまだダイヤモンドの指輪はメジャーではなく、誕生石や真珠の指輪などを贈ることも多く、バリエーションに富んだ選び方がありました。ダイヤモンドが婚約指輪の宝石として主流になったのは1970年代頃からで、現在圧倒的なシェアを誇るようになりました。

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ダイヤモンドが選ばれている理由


Dia

 婚約指輪で選ばれる無色透明なダイヤモンド。上品で気高い「永遠の輝き」と呼ばれるにふさわしい宝石の王様は「何色にも染まらず、色あせる事なく純粋に愛を貫き輝き続ける」と言われています。
 また、ダイヤモンドの語源「amadas=何者も征服する事はできない、屈しない」にもあるように、鉱物の中で最も硬く滅多な事では形を崩しません。どんな障害にも屈せず愛を貫き通すと心に決めた、愛を誓うおふたりにぴったりな宝石です。この「硬い」という特性は、ジュエリーを加工する側からしてもとてもありがたいものです。たとえ指輪のサイズやデザインが合わなくなってしまっても、婚約指輪で推奨される良いダイヤモンドは、リフォームなどで永遠にふたりの愛を後世へ受け継いでいくことができるのです。

ダイヤモンドの選び方


 デザイン、4Cと呼ばれるダイヤのグレード、ご予算と、婚約指輪の選び方は千差万別です。大きめのダイヤモンドで華やかさを優先するならカラット(ct、重量)、「天然」の鉱物の美しさにこだわるならカラーやクラリティ(包有物)など。指輪本体の素材やグレード、ご予算など、こだわりたい事項に優先順位をつけると探しやすくなります。

 例)E-08のPt900、ダイヤモンドのカラー:D、ct数:0.25ct以上、総予算40万円まで  など

※ご要望に近いものを2〜3点程お探しいたします。完成品は鑑定書と合わせてお渡し致します。

※ダイヤモンドは天然石で時価となりますので、ご紹介からお返事を頂戴するまで3日以内とさせていただいております。大変恐れ入りますがご了承下さい。一生もののダイヤモンドが見つかるまで当店でお探し致しますので、どうぞお気軽にお申し付け下さい。

4Cについて


婚約指輪で選ばれることの多い、ラウンドブリリアントカット ダイヤモンドは「4C」と呼ばれる4つの「C」から始まるグレードで価値が決定します。


Carat カラット(重量)

カラット(ct)はダイヤモンドの重さを表す単位です。1ctは0.2g、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドであれば、直径は約6.5mmほどの大きさになります。ct数が大きければ大きい程、華やかな印象になります。

※下記表の目安のサイズは、ラウンドブリリアントカットダイヤモンドを表示しています。

※ティーラ・アース ブライダルの製品では、0.2〜0.3ctほどの大きさのダイヤモンドが留められます。

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Color カラー(色)

カラーはダイヤモンドの「天然の色」の美しさに対する評価です。無色(D)に近いほど良質とされています。

ティーラ・アース では、Fカラー 以上を推奨しています。

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Clarity クラリティ(包有物や傷など)

クラリティはダイヤモンドの「包有物や傷」に対する評価です。研磨後についた傷というより、ダイヤモンドが何万年、何億年という月日を重ね形成される中で、自然に入るものがほとんどです。

ティーラ・アース では、VS2 以上を推奨しています。

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Cut カット

カットは4Cの中で唯一人間が関われる「ダイヤの形の美しさ」に対する評価です。どんなにカラーが美しくても、クラリティのグレードが良くても、カットが悪ければダイヤモンドの輝きは損なわれてしまいます。ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドは長年の研究の成果で、理想とされるプロポーション(カットの角度等の比率)があり、この理想とされる値に近いほど、ダイヤモンドが本来持つ輝きを存分に放つことができるのです。

ティーラ・アース では、Very Good 以上を推奨しています。

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ハート&キューピット

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 「ハート&キューピット」は、ダイヤモンドのカットに付随する評価で、左右のカットの対称性が優れたダイヤモンドに現れます。スコープでダイヤモンドの下部から見ると現れる「ハート」の形と、上部(正面)から見た時に現れる「矢」の形。「ハートを射止める」ロマンティックなダイヤモンドとして人気です。

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