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桃原さまご夫婦

桃原さまご夫婦

桃原卓也さま 英華さま
石垣市

幸せいっぱいの笑顔で力強くインタビューに答える桃原卓也さん、内に秘めた強さを持つ英華さん。

石垣島で生まれ育った卓也さんは、大阪で数年暮らした後、石垣島へと戻って来た。

東京で生まれ育った英華さんは、旅行で何度も沖縄を訪れるうちに、「いつか離島で暮らしたい」という夢を抱いていた。知人がいたこと、大好きな海のことを考え、英華さんが選んだのは石垣島。昨年「離島暮らし」を決行したその日は、ちょうど東日本大震災が発生した3月11日だった。

 

それからしばらくして、昨年11月に英華さんに再度転機が訪れる。友人から卓也さんを紹介された英華さん。出会った瞬間、「この人だ」と感じた卓也さんは、ビビっと、直感で恋に落ちたという。連絡先を交換してから10日ほど経ったある日、卓也さんは英華さんを呼び出した。「お酒が入って、気持ちを伝えたいと、テンションがあがっていた」という卓也さんからの深夜の電話に、「数日連絡が来なくて、ちょっとさみしかった。電話があって嬉しくて、夜中だけど会いに行きました」という英華さん。ちょうど、二人がお互いを思う気持ちが重なったのだった。

 

それからはトントン拍子で物事が運んだ。「少し抜けていて、守ってあげたくなる。全部が好き!」という卓也さんと「子どもっぽくて、でも頼りになるし、優しい」という英華さん。「なかなか動かない」と聞いていた、名蔵の国立天文台の大望遠鏡が、二人きりの貸し切り状態の時に動いたこと、那覇旅行で訪れたチュラ海水族館や、朝4時までお酒を飲んだこと。様々なタイミングが重なり、気取らずに素のままでいられる二人は、お互いに本当の自分でいられる事に、心地よさも感じていた。

「マインドコントロールみたいなものです」というように、出会った時から英華さんを「守る」という言葉を、口癖のように唱えていたという卓也さん。「何があっても守ってくれると思った」と、卓也さんに信頼を寄せていた英華さんは、ある日のアパートの前での「守るから」という言葉に、「はい。お願いします」と答えた。絆が確固たるものとなり、時期を合わせ、英華さんの実家のある東京へと向かった二人をご両親は手放しで歓迎した。今年4月のことだった。そして翌月の5月、二人は入籍した。

 

小さい頃から「人ごみが苦手で、自然の中で過ごすのが好き」という英華さんが語る、「暑くて、綺麗な海にすぐ行ける」という石垣島。「周りにいる人のありがたさ、当たり前と思っていた事がそうではなかったり、島を離れたことで、島を思う気持ちがより強くなった。それに、何をするのもコンパクトだし、過ごしやすい」と、卓也さんが語る石垣島。 ふたりはこれから、「男ばかりの家系なので、私たちは女の子を授かりたい。20年後は女の子が2人いて、女3人対男1人で楽しく暮らしている。40年後は、のんびり海の音を聞きながら、縁側でお茶を飲んで、家庭菜園の野菜についてあれこれ話をしている。もしかしたら実家のある西表島で暮らすかもしれない。どこにいても、ず〜っと仲良くラブラブ!」という家庭像を描いている。

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