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竹内さまご夫婦

竹内さまご夫婦

竹内守男さま 聖子さま

今年3月、2年間の遠距離恋愛で育んだ愛が、石垣島で形となった。終始笑顔でインタビューに答えてくれた二人。千葉県出身の竹内守男さん、そして沖縄本島出身の聖子さんご夫婦だ。

 

冬の肌寒い日、年末の忘年会シーズンでの異職交流の2次会で二人は出会った。その時はまだ大勢の中の一人だったそうだが、守男さんは「(年上の)おねえさん」と、聖子さんは「おりこうさんで、ノリのいい良い人」とお互いの第一印象に感じ、連絡先を交換した。

それから少し経って、新年の年賀メールが聖子さんの元に届いた。一括送信の中の、いわゆる『社交辞令』。だが、この一本のメールが二人を結びつけた。

新年会のダブル幹事を引き受けた二人は、連絡を取り合う機会が増えていった。その新年会で、守男さんは「笑顔が素敵、面白い女性だな」、聖子さんは「(盛り上がる中、思わず上着を脱いだ守男さんを見て)たくましくていい筋肉だなー」と、お互いの良さを改めて認識し始めたそうだ。それから約1ヶ月、メールでのやり取りや食事やカラオケで時間を共有し、交際が始まった。

 

最初の出会いから交際まで順風満帆に見えた二人だったが、直後、聖子さんの沖縄本島への転勤が決まった。月に一度、お互いを往来する生活の始まりだった。近いようで遠い沖縄本島と石垣島を隔てる400km。この距離と日々は、お互いの存在を改めて思い起こさせるのに十分すぎた。

「一緒にいたい。離れていたらうまくいかない」と思った、という聖子さんは、守男さんに「石垣に行きたい」と、その想いを伝えていた。守男さんは「ゆっくりと進めばいいかな」との考えだったが、聖子さんの想いはもちろん真摯に受け止めていた。「仕事で必要な免許が取れたら、その区切りがついたら結婚したい」と、将来像を描いていた。

 

それから少し時間は過ぎ、守男さんの実家へ二人は訪れた。ご両親の前で、そして二人きりの夜の東京の観覧車の中で、守男さんは「ゆくゆくは結婚したい」と意思を伝えた。「私は年上で、『ゆくゆく』がいつかわからなくて、心では早く結婚したいと思っていた」と、聖子さんはその時の気持ちを教えてくれた。そんな聖子さんの想いは、守男さんを突き動かしていった。

守男さんの決断は昨年の年末に訪れた。本島に住む聖子さんに指輪を送り、電話で「結婚」の二文字を出した。「電話じゃなく、直接会って言って欲しい」と思っていた聖子さん。守男さんは那覇へと向かった。 そして、正式なプロポーズ。「結婚しよう」という言葉に、「嬉しかった」という聖子さんは、「よろしくお願いします」と返事をした。

 

結婚の決め手については、「笑顔が可愛く、優しくて面白い。しっかりしていて、一緒にいて楽」と守男さん、「良い笑顔で、素直。たくましい二の腕も好き。付き合って1ヶ月で石垣と本島で離れてしまったので、ずっと一緒にいたかった」と聖子さんは教えてくれた。

日本全国どこでも転勤する可能性があるという守男さん。聖子さんの「一緒についていく」と、一言、強い決意の言葉。そして、未来予想図に描く、20年後の楽しい家族像、40年後のヨーロッパを中心とした世界一周旅行。二人が静かに秘めた強い想いは、これから、沢山の春夏秋冬を通して、新しい思い出となっていくことだろう。

 

最後に、「二人がここまで来るのに、沢山の方々の支えがありました。様々な偶然なども重なり、二人の絆が生まれました。本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします」というメッセージを預った。

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