TILLA ERATH BRIDAL

ミンサーのお話

八重山とミンサー


 時間の流れを忘れ特別な日常を味わえる 沖縄県八重山地方。

 沖縄本島から400km、台湾から220km。北回帰線のほんの少し北に位置する「石垣島」に ティーラ・アース は生まれました。八重山地方は有人島の石垣島、西表島、竹富島、黒島、小浜島、鳩間島、由布島、波照間島、新城島、日本最西端の与那国島と、周囲の小さな無人島からなる日本最南端の地域です。

 咲き乱れる色鮮やかな花、こぼれ落ちそうな星空が広がる夜空、透き透ったエメラルドブルーが果てしなく続く海・・・。温暖な南風がほぼ一年を通して島に流れ、南国の植物は燃える太陽の下いきいきと枝を伸ばし、人や動物がのんびり暮らす、喧騒とはほど遠い非日常のような日常が広がる八重山地方。

 アジアと日本を繋ぐこの地域に遠い昔に伝わった「ミンサー」。ミンサーは「綿(ミン)」で織られた幅の「狭(サー)い」帯のこと。そして、八重山地方で発展した伝統の「八重山ミンサー」には、やがて愛を伝える切ない願いが込められるようになりました。

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ミンサーに込められた想い


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 石垣島から船で15分の場所に位置する、外周10kmほどの小さな小さな竹富島で生まれた「八重山ミンサー」の歴史は、通い婚が風習にあった頃、愛の言葉を口に出す事が憚られた時代に遡ります。

海を超えてやってくる再会が待ち遠しい人・・・。


「いつの世までも仲睦まじくあなたと居たい」

「いつの世までも足しげく私の元へ通ってほしい・・・」


 女性たちは、五つと四つの模様に「い(五)つの世(四)」を、「ヤシラミ(ムカデ)」の短く連続した横縞柄には「足しげく」を、濃い藍色には「愛を重ねる」という想いを託し帯を織りました。

 八重山ミンサーは八重山地方の誇りとして現代へ受け継がれ、今では道路や建物を始めとした様々な場所にこの柄が使われています。

ミンサーの指輪


この八重山ミンサーの大きな特徴でもある五つと四つの柄を指輪にデザインしたのがティーラ・アース ブライダルの特徴です。


石垣島へ嫁いできたティーラ・アース デザイナー 平良佳保里が、ミンサーの想いをいつも肌で感じてほしいと願いを込め、指輪の内側にデザインすることに決めた ブライダルシリーズ。アレンジ幅の広いセミオーダータイプ、沖縄の自然をモチーフしたデザインタイプと、洗練されたデザインの全ての指輪に、この模様が刻まれています。


いつもお互いを肌に感じていただけますよう・・・。平良佳保里がブライダルシリーズに込めた想いはこちらから・・・

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